読書のススメ「トラウト・バム」 

サーフィン、スキー、ダイビング……多くの人にとっては、とても楽しいこれらの「遊び」に、人生のほぼすべての情熱を注いでしまっている人を指す英語=「バム」。

本書は題名のとおり、フライフィッシングの本場アメリカでトラウト=マス釣り(ここでは特に「フライフィッシングによるマス釣り」を指す)にイカレてしまった男(バム)たちの話だ。

自由な魂の持ち主である彼らにとっては、たとえ会社の社長、不動産王、あるいはメディアスターになる機会があったとしても、川で過ごす1日のほうが魅力的なのである。そんな世間の社会常識に颯爽と背を向ける彼らを、できることなら自分もそうありたい(けれども決してそうはなれない)と願う多くの釣り人たちは、羨望を込めて「バム」と呼ぶ。

トラウト・バムたちの日常を鮮やかに描き出した本書は、第1章「トラウト」から第20章「オン・ザ・ロード」まで、20の短編によって構成されている。そこに描かれているのは、あの懐かしい1970年代のヒッピー文化をバックグラウンドに、東洋思想への憧れをも漂わせた、哀しいくらいに面白くて、せつないほど痛快な出来事の数々。それは、自由になりたくて、なりきれない多くの人の魂を救う物語でもある。

以上「つり人社」のWEBより…

とにかく素敵な一冊です
ぜひ皆さんにも読んでいただきたい一冊です
もちろん当店でも販売しています、2200円です
通販のついでにでもご注文下さいね

070417.01

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